尻妖怪の本棚

尻が好きな妖怪がひたすら好きなものを書くだけ

本をひたすらに紹介する 読書感想文に悩む小学生低学年編

キンプラのラインスタンプを買いました。

 

今回の紹介本は夏休み目前、読書感想文という宿題に苦しむ小学生向けです。

私が今回紹介するものは、本当に、「読書感想文めんどくさいよお!!」向けのため、「読書感想文で賞をとるぞ!キリッ!」の人にはお勧めしません。賞を取りたいための選書であれば、全国読書感想文コンクールのサイトをご覧ください。

 

まあ読書感想文って結構読書好きでも苦痛なんです。本よんでなんで感想!?おもしろかった?って聞かれたらハイかイイエのみしか出ません。感想書けなんていう事自体ナンセンスだと思う部分はありますが、まあそこは学校の先生の問題です。諦めて書きましょう。

 

そして小学生を子に持つ親御さん。読書感想文と作文は本当によっぽど国語がすき!!みたいな子以外には苦痛です!そんな苦痛と向き合う子どもをまずほめてあげてほしいのと、夏休みにも入りますし、親の都合もあるとはおもいますが、読書を無理にとめないであげてほしいと思います。読書を止めた時点で頭から内容きえましたー!もよくあります。

あとは涼しいところでの読書をお願いします。(今、多少なりとも図書館も蓋ができて、鞄に仕舞う事ができれば飲み物を飲むのはうるさく注意されません。本から離してこぼさずよござず!を気を付ければ快適な図書館ライフも過ごせるので是非に)

 

前置きが長くなりましたが、読書感想文の参考になれば幸い。

 

~低学年編~

低学年のうちに感想ちゃんと言える!なんてのはむずかしいです。特に1年生。1年生は夏をこえて2学期の10月くらいに突然キリっ!となる時が来ます。それまではまだ小学生…というより…の世界です。

 

なので、「朗読ができる本」をおすすめします。おうちで夕飯作っている背後で「朗読してもらう」をやります。

 

そうなると長すぎず、読み切れる絵本であることをおすすめします。

ごめんねともだち (「おれたち、ともだち!」絵本)

ごめんねともだち (「おれたち、ともだち!」絵本)

 

 ともだちに「ごめんね」が言えないというお話。

どう思った?が聞いている親も、読んでる子も出やすい。

親は子どもに「読んできかせてほしいな!」なんて言ってあげると子どもも張り切るし、「ここキツネくんがあやまればよかったのにねー」とか親から言ってあげると子どももこうだよ!を言いやすくなるのではないでしょうか。

 

まほうのじどうはんばいき

まほうのじどうはんばいき

 

 

 

かえってきた まほうのじどうはんばいき

かえってきた まほうのじどうはんばいき

 

 さらにこのシリーズは絵もいまどきで、内容も「まほうのじどうはんばいきがほしいものをなんでも出してくれたら…?」と大人も「なにそれほしい」となるファンタジーなので共感しやすいです。

 

これもしんどければ絵本をおすすめします。

 

ももたろう (松谷みよ子むかしむかし)

ももたろう (松谷みよ子むかしむかし)

 

 THE・王道昔話。

昔話の利点はとにかく「起承転結のハッキリしたところ!」にあります。

起承転結のなにがいいって、盛り上がりが分かり易いところ。いうなれば週刊少年ジャナントカみたいな王道漫画に通ずる感じある。

 

バムとケロのにちようび

バムとケロのにちようび

 

 

 

おさるのジョージ としょかんへいく

おさるのジョージ としょかんへいく

 

 このあたりも絵本として読みやすいですし、本をたいせつにしよう!なんて内容もわかりやすいです。

 

とにかく低学年の本は「親も感想なり何かしらの内容へのコメントができる本」を一緒に選んでください。

一緒に!!選ぶ事!!親が「これにしなさい」って選ばない事!!!

親が選ばないって難しい話なんですけど、親が「これを読みなさい」は大体あいません。子どものことは私は分かってる!!って親もいます。そりゃそうです。

だからこそ「読みなさい」ではなく「選ばせる」からはじめていただけたら幸い。表紙がカワイイから。とかからでもモチベーションになります。これはほんと。

とりあえず、一緒に本屋行きましょう。

 

 

思ったより低学年だけで書きすぎたので次回に続く。

中学年と高学年・中高生までかけたら書きます。

 

何度も言いますが、賞を取りたい人向けではありません。